2006年11月22日

自費出版してみたい

自費出版をするには、何よりも原稿が必要です。

小説にしろ、句集にしろ、歌集にしろ文章なんかが必要ですし、写真集には写真が、絵本には絵が必要です。これらは、すべて原稿になります。

自費出版するには、これらの原稿を印刷用のものに変更しなくてはなりません。

しかし、なによりも原稿が必要です。


最近、ブログ出版だとか、ブログを製本することが出来るサービスがあちこちで始まっているようです。


あらたまって原稿を用意するのとちがい、ブログならば、ある程度書き溜めてあるでしょうから、自費出版しやすいでしょう。中には1冊からできるサービスもあるようですから、それほどコストはかからないかもしれません。

実際に値段はまちまちのようですから、よーく自分のイメージする仕上がりかどうか見極めてから注文したほうがいいと思います。

印刷屋に勤めている友人は、よく自費出版っていくら位かかるんですか?と費用のことを聞かれるようです。

しかし、これってものすごくアバウトな質問です。

使う用紙によってもかかる費用は違います。
編集するかしないかでも大きく費用は変わってきます。
製本の方法が違っても大きく費用は変わってきます。
判形(大きさ、サイズ)が違っても費用は変わってきます。
カラーを何ページ使うか。そもそも何ページなのか?
原稿の状態は? 文字は入力するのか? 写真はデータなのか?
なにしろ、それぞれでかかる費用が変わってきます。

分かりやすい値段になっているところは、えてしてそういった価格変動のリスクを全て、値段に加えられています。ですから、分かりやすい値段のところはえてして高くつきます。

しかし、本を作ったことがない人が、値段の説明をされても全くちんぷんかんぷんでしょう?

そこで、こんな事をお勧めします。

自分が作ってみたい本と同じ形の本を持っていって、こんな形の自費出版を○○部作りたいのですが、完全PDFデータを持ち込んでいくらになりますか?
と聞いてみてください。

完全データなんて作れる必要はありません。物の値段を知りたいだけなんですから。

そして、見積もりをなるべく細かく出してもらいましょう。
印刷のページ単価、製本の単価、梱包納品にいくらかかるか?

それでも出版社に頼むよりびっくりするぐらい安い値段が上がってくるはずです。

次に、データ作成もお願いしたらいくらになりますか?と少しずつきいていくことによって、それぞれの値段が分かります。

自分で出来ることは自分でやって安く上げようと思ったら、相当安く上がりますよ。

posted by うさ at 13:23| Comment(0) | 自費出版