2006年10月20日

企画出版? 商業出版? 自費出版との違い。

自費出版に対して、企画出版や商業出版という言葉があるならば、それも調べることが、「自費出版とは?」を知る近道だと思います。




で、、、



またもや
WIKIPEDIAで調べてみましょう!

企画出版(きかくしゅっぱん)とは、出版社が費用を全額負担して出版することを指す。限られた予算の範囲で選定するため、ハードルは非常に高くなる。偕成社の場合、企画出版に持ち込める確率は、100分の1だと言われる。テーマがしっかりしており、作品が担当者に気に入られることが条件となる。
出典:ウィキペディア




分かります? 結局、自費出版の逆さになるわけです。で、これがいわゆる本来の意味での出版物です。

ひどい意見になると、自費出版など出版ではない。ただ単に自費で印刷して製本しただけだ。自費出版などおこがましい、自費印刷と名乗れー!
なんてんです。これは、編集者の意見です。編集を介してはじめて出版物になるのだというのです。
ところが、いまの多くの自費出版業者は、編集などは名ばかりで、単に印刷製本とのつなぎをやっているに過ぎないというのです。


なるほど。


しかし、私は正反対の意見です。

単に自費出版といっても、人それぞれに表現方法が必ず違います。感じ方にも違いが有ります。まして、最近の嗜好性はますます細分化されてメジャーなものなど存在しないのです。
では、これは企画出版だから価値があり、こちらは自費出版だから価値がないなどといえるでしょうか?
印刷物として【紙媒体】に何かを残すという事はレベルに関係なく価値があります。なんてったって紙媒体って100年保存できますから(実証済み)。その他のメディア(ビデオ、CD、MO……)で100年保存できたもの、マダ有りません。

有名作家や話題のものか出版できない大手出版社のビジネスモデルに対して、自費出版という自由な出版方法は、文化のアーカイブとして有効なのです。
posted by うさ at 20:11| Comment(1) | 自費出版